
以前から伊豆地方に飛鳥時代の大和政権にかかわる遺物(大興寺、豪族からの木簡)や飛鳥時代の斉明天皇の朝鮮半島への進出時の大型船の伊豆への発注(日本書紀)等記述してきました。
5月7日富士市指定遺跡『仙人塚古墳』(同市神谷)の発掘調査で朝鮮半島の古代国家『百済』に由来する帯金具が大変良好な状態で発見されたことを静岡新聞令和8年5月8日の朝刊にて報告されました。同じようなデザインは聖徳太子法隆寺宝物にて確認、県東部の豪族が聖徳太子一族の中から入手したのではないかと述べています。
現在の富士~沼津~三島~伊豆にかけて勢力を張ってた飛鳥時代の豪族たちが何ら関係で大和政権、さらには百済の技術者と関係があったことが想像され、飛鳥時代の静岡県東部の中心地三島の豪族が建てた巨大寺院群特に大興寺がいかに重要な場所であったかを確認できました。
静岡県東部に飛鳥時代の
百済ゆかりの帯金具出土 r8,5,8
静岡新聞(r8,5,8版)より複写